三追:日本にもたくさん植えられてるんだそうです。
もしかしたら自分のDNAを繁栄させるために林檎がニュートンの前でやたらに実を落として、万有引力を...... (マテ
そういや万有斥力なんてハナシもありましたっけ〆 11/06/05
√あのニュートンさんは生まれてから死ぬまで一度も『本物の海』をみたことがなかったそうです、それって本当なんでしょうか。
Woolsthorpeってたしかに海の近くではないけれど、島国で暮らしてて一度も海まで行かないなんてことがあるの?
でも昔の人って意外と皆さんそんなものなのかも。特に用もないのに海に行きたくなってみたりするのは『それができると識っている』からこそなのか。
生まれた家の裏庭に林檎が落ちたのをみて潮の満ち干や天体の運行に思い至るような方からすれば、本物の海よりもアタマのなかに再現した世界の方が愉しくてそれどころじゃなかったのかもしれませんね。
なにしろ『錬金術師 兼 物理学者 兼 数学者 兼 天文学者』ですから。もちろんご本人のなかでは古代ギリシアの哲学者のように、すべての研究がひとつの方向をさしていたんでしょう。
まあそんな流れをうけている理系の方々からすれば笑い話でしょうけど、わたし達はおっきな地震や災害がこないか、ここのとこちょっと不安気味。
一昨日からかな横綱はじめ幕内力士が揃って海の向こう、北米大陸はラスベガスへ旅立たれてしまったので、いまは日本の大地を鎮められる人間が誰も(とまでは言わないけど)いないんですよ?
結論:と、かなり無茶苦茶なことを言ってますが、要は本場所が終わって寂しいだけだったり〆
二追:そういえば世界相撲選手権で日本勢と優勝を争ったのは琴ユーロ関の母国ブルガリアでした。相撲って奥は深いわりに柔道や空手に比べて『一目で勝敗がわかる』んだから、きっちりマーケティングすれば海外でもっと人気がでてもいいと思う。
北米興行がその手始めになればいいな。『欧米』で評価が高まってから国内に逆輸入されるパターンでもかまわないから、相撲人気が復活してほしい〆 10/21/05
追記:今度のラスベガスはせっかく久しぶりの海外巡業なんだから土俵まできっちり再現すればいいのに。
四角い『リング』の上で組み合う力士たちもそれはそれで新鮮だけどさ、なんだか四股が踏みにくそう〆 10/09/05