二追の続報:だからといって裏づけ取材をなさったり新事実が発見されたわけではないみたい。
だったらNEWSというよりは評論、もっといえば確信犯的なドーピングだったらいいのになという願望のあらわれにしかみえないような気もします。
NEWSというよりはBLOGっぽいのかも〆
✽✽✽11/22/06✽✽✽
二追の続報:MOTO-GPなんかとは違って開催国によってルールが変わるのか (考えてみればあたりまえだけど〆。
(cf.Reuters共同通信@excite:ディープから禁止薬物検出 凱旋門賞の検査で[LINKROT]
日本陸連の基準では“TUE書式による事前申請なしで治療につかえる薬リスト”にはいってる薬だから、人間の場合は国際試合のドーピング検査でも問題視されないレベルの薬だったみたい。そのあたりからしても故意じゃないんだろうけど、ちょっと悔しいな〆 M.
✽✽✽05/20/06✽✽✽
二追の続報:五十一億円だそうです。
(cf.毎日新聞@excite:<ディープ引退>51億円のシンジケート組まれ種牡馬に[LINKROT]
もしフランスで勝ってたりしたら一体いくらになってたんだろう。いま四歳だからこれから二十年ほど生き続けるとすれば、彼は子供達が海外の大レースで一着を獲ったニュースを聞けるかもしれませんね〆
✽✽✽10/11/06✽✽✽
二追の続報:ながりさんの落胆してらっしゃる顔が目に浮かびます。シーザリオのとき以上に入れ込んでらしたし。
(cf.毎日新聞@excite:<凱旋門賞>ディープインパクト、無念3着 優勝馬は仏[LINKROT]
無念さあまって道頓堀に飛び込んだりしないといいけど。
今回もむりやりF1にたとえると佐藤琢磨さんがフェラーリに乗ったけどやっぱり結果がでなかったってかんじでしょうか (違ゥ、佐藤さんの最高戦績は今のところ例のアメリカGPでの三位だし
むしろロッシ選手が満を持してF1挑戦、しかし苦戦ぐらいか。でもディープインパクトと武豊さんは三位、これも違うな。期待通りではなかったけど立派なレースだったんだし、是非次のレースもがんばってほしいです〆
競馬ファンの方って他のレース系に比べて、贔屓の敗北を寛容に受け入れる大人な人が多いような気もしますし〆
✽✽✽10/02/06✽✽✽
√JOJOの奇妙な冒険、というヘンな漫画があります。
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第一部は十九世紀英国を舞台に貴族の青年が活躍するホラー・アクションだったのに、なぜか現在連載中の第七部はアメリカ大陸横断競馬モノ、一応十九世紀らしいけど...。そこに至る過程も『近未来刑務所サバイバル』とか『超能力を操るマフィアたちの仁義なき戦い』だったりして、マトモに少年漫画してたのは『西遊記』をモチーフにしてた第三部ぐらいかな。
わたし達の周りにはダビデ姐さんと、sout-nさん、それにCocoさんくらいしか読んでらっしゃる方がいないんです、結構人気あるハズなのに。
でも最近JUMPからULTRA JUMPという聞いたこともない雑誌に移籍したらしいし、もしかして打切り間近だったりして...。
オススメですよ、機会があったら是非ご覧になってください (本気〆
追記:画像はこないだ話題になってた公営競駝の騎手です。
伝統的なラクダレースにハイテクロボットを導入したステキな国『Qatar』ってドコ?と思ったら首都はDoha、ああカタールのことか。
イスラム圏ではロボット研究ってどんな扱いなんだろう。
-1,800g / -200g
二追:ながりサンから興奮気味のメールが届きました。日本の馬シーザリオ?がアメリカのメジャー競馬で勝ったんだそうです、なんでも佐藤琢磨さんがF1で初優勝するよりスゴイことなんだとか。
よくわかりませんが、おめでとうございます〆
でも日本の馬といっても義経とかが乗ってたような胴長短足の原生種じゃなくて、日本の牧場?で育てられたサラブレッド種みたいですね。ああ育成技能や交配技術が本場に追いついたということなのかな。
これで『競馬人気』が高まって、JOJOがJUMPに復帰したり、しないかなぁ〆
三追:そういえばJOJOには中盤あたりから、かなり無理な髪型の方たちが大挙登場するのですが技術の進歩って凄いですね。フランスであの手の髪型を再現できる整髪剤が発売されたと
exciteニュースで報じられてました。
記者さんは『ドラゴンボール』のような髪型と表現しておられましたが、モデルさんの画像はむしろJOJO!!。商品名『マンガ・ルック』もスタンドみたいだし、ねえ。
慾しいな〆