追記:がんばっていただきたいな。
渡辺さんがマネージャーをしてらしたフットボール・チームに所属していた叔父によると、当時はものすごい天然ボケ・キャラだったそうです (叔父は幸せそうな顔で、本当にバカだったなあとよく呟いてました
いっそのこと斉藤舞子さんみたいは方向にイメージを切り替えるっていうのはどうでしょうか (本気〆
✽✽✽09/28/06✽✽✽
√某メンバーの証言を信じるならば『ビー部』は皆さん紳士ぞろいだそうです。あ『ビーブ』と訓みます、ラグビー部の一般的な略称ですね。ちなみに『アメフ』には『イイヒト』が多いらしいですよ?
だけどフットボールは『紳士が野蛮人のふりをする競技』とか『少年を大人に成長させ、大人を少年にするスポーツ』と文学的に語られたり大学生活の季節イベント扱いされがちなせいか、人によってかなり好き嫌いが分かれてしまっているみたいですね、勿体ない。そうしたコトバ遊びや学閥意識を離れてルールブック片手に試合を見物するとほんとうに気分のいい時間がすごせるのに。
もちろんプレイヤーとして参加するのが一番愉しいんでしょうけどね、鍛えられた体躯が技巧を尽くしてぶつかりあう様は大相撲にも通じるものがあるとわたし達は思っています。
昨日付のBLOGでウチダ先生が増保輝則監督と平尾剛史選手の佇まいを『静かで優しく知的』な『いい人たち』と表現してらしたように、一流選手には『身体ときちんと連携したアタマのよさ』というか一番いい意味での『智性』といえばいいのか、単なるスキルやパフォーマンス以上の、しかも『物語』に還元できない魅力がありますよね。
『朝青龍』なんて最近は『あたりさわりのないコト』しか言わないのにわたし達素人にまで頭の良さが伝わってくるのは何でなんでしょう。
まあそれはそうと採掘隊の一部がなんでいまごろ叫騒、もとい狂躁しているのかといいますと、昨夜ウチダ先生からこのブログにコメントを頂いたからです、単純ですね〆
<±0g / ±0g>
追記:サッカーは『野蛮人が紳士のふりをする競技』なんだそうですが、本当なんでしょうかヤマチ兄?
二追:バカヤマ周辺の一部で深刻な誤解があったようなので、いわずもがなのコトだと思ってましたがあえて書きます。本文右上の画像は『安美錦』です『朝青龍』ではありません。国技の横綱の顔も知らずに『コクサイ』なんて名乗るなーっ (本気大声〆
三追:狂騒の夜の様子がMeets Regional編集長江さんの
BLOGと副編集長あおやまサンの
BLOGそして平尾剛史選手の
サイトで詳しく?紹介されています。それぞれの方の文章がまた素敵なのですが、ここはひとつきっちり読み比べて実際には何が語られていたのか
妄想 推測するのも愉しそうですよ〆